株式会社フリーセル CSRプロジェクト in 東北

共存共栄の精神で世の中に新たな価値と笑顔を創出します

株式会社フリーセル CSRプロジェクト in 東北

株式会社フリーセルは、東日本大震災の復興を支援するとともに、 支援活動の中から得られた知見を未来への財産として共有、普及させていくことを目的に、 被災地と共同で支援プロジェクトを実現し、情報発信していきます。

全体像を知る

CSR勉強会 課題の全体像を理解し事前認識を持ちます

CSR勉強会

CSR勉強会では、東北復興新聞の発行を手掛けるNPO法人HUGの理事長である本間さんに講演をいただき、被災地の復興の現状について、全体的な数値感覚をもっていただくとともに、被災後の復興の進展状況についても共有しました。
また、グループに分かれたディスカッションで、被災地にたいして自分なりに考えてみる、という行為を事前に体験します。
現地を訪問後に、認識のギャップをより鮮明にする狙いです。

東北復興新聞

東北復興新聞とは『東北復興新聞』は、復興を情報面から支援する、地域・テーマを横断した復興のための新聞です。
被災地内外の情報を整理し、より良き支援や活動を、促進します。
下記サイトから定期購読の申し込みが可能です。
http://www.rise-tohoku.jp/

NPO法人HUG理事長 本間勇樹様

勉強会講師 NPO法人HUG理事長 本間勇樹様

1978年生まれ、東京都出身。立教大卒。富士通に入社後、2005年に(株)ロケーションバリューを創業、同社取締役COO。2009年に同社退社後、妻と2年間世界中をまわり、旅先で実施した社会貢献活動「ソーシャルトラベル」が話題になる。2011年10月帰国の後、NPO法人HUGを創業。『東北復興新聞』発行および東北の事業者・団体の情報発信支援を行う。

現地を体験する

CSR現地キャンプ 現場に足を運んでリアルに体感します

  • 1.NPOの復興活動
  • 2.現地の若者との交流
  • 3.中小事業者の目線を通じて
  • 4.仮設住宅自治会からの学び
訪問先1
石巻市内視察

被災の影響を感じない仙台の市街地を抜け石巻へ到着
RCI塩澤様と合流し、石巻市の被災状況をご案内いただきました。
津波の被害の大きかったエリアにさしかかると一変する景観に皆声を失っていました。

RCI塩澤様によるNPOの復興活動についてのセミナー

医療を起点としながら、体系化された健康支援の枠組み作りをされているRCIの取り組みについてうかがいました。
高度な事業改善の取り組みなどビジネスにそのまま参考になる内容で皆真剣にメモをとっていました。

訪問先 RCI 塩澤様
訪問先 RCI 塩澤様

RCIとは
「高齢先進国モデル会議」が主幹事となり在宅医療を基点とした高齢者の包括的な生活支援のプラットフォームの構築を目的として設立。2011年10月?2012年12月に2万世帯超を訪問8千世帯超のアセスメントを実施。2012年度は石巻市からの委託事業として、体系化された健康支援を実施。医療、介護、見守りなどの専門サポートを行う人や団体を、ITと連絡会議などでつなぎ、地域全体で支える「共助」の仕組みを構築されています。

2.現地の若者との交流

訪問先2
南三陸へ移動

南三陸ではリアス式海岸の影響により津波の大きい被害が発生した。
左の写真のような震災遺構とよばれる被災建造物は、残すか壊すかで意見が分かれている。

さんさん商店街(仮設商店街)訪問

被災地に点在する仮設商店街のひとつさんさん商店街にて、地元の高校生語り部の女子高生と合流商店街を案内してもらいました。 右の写真は被災前の航空写真と現在を見比べる参加者。

高校生語り部による風化防止活動

中学生当時の体験を自分たちの言葉で表現する語り部の佐藤さんと千葉くん。
明るく素直で普通の高校生と変わらない二人でしたが、当時の話を語る言葉には真剣な想いがあり皆聞き入っていました。

高校生語り部グループ
訪問先 高校生語り部グループ「まずもって~かだっからきいてけさいん~」

地元の言葉で、「とりあえず、語って聞かせるから、聞いてちょうだい。」 という意味。被災当時中学生だった若者が主体的に活動する学生団体。全国の学生もフェイスブックを通じて協力しているそうです。

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訪問先3
たみこの海パック

復興支援制度で起業したたみこの海パックを訪問、震災のトラウマから船に載ることができなくなってしまったたみこさんが、地元の方を雇用してわかめなどの通信販売をする事業内容。
さすがWeb マーケティングが専門のフリーセル、特設LP を作ろう!という話になり木村社長の号令のもとさっそく素材撮影をはじめていました。

地元民宿ながしず荘に宿泊

夜は地元の民宿に宿泊、
かなり遅くまで飲んでいたメンバーも・・

わかめ・カキ漁体験

百聞は一見にしかず、翌朝は三陸の漁業を実体験、
一度は壊滅した養殖の復興状況を説明していただきました。
ほぼ全員初体験ということもあり、漁業の迫力に皆興奮気味でした。

阿部さんご夫妻
訪問先 たみこの海パック(株)阿部さんご夫妻

夫婦で震災を体験し、その後わかめ漁を再開した徳治さんと、政府の復興支援制度を利用し地元の雇用も増やせればとわかめの加工販売会社を起業した民子さん。

4.仮設住宅自治会からの学び

2.現地の若者との交流

訪問先4
復興市訪問後、陸前高田に移動

南三陸の復興市(巡回型の市)を見学しました。
お店だけでなくライブも行われていてすごい熱気で、若者のボランティアが復興プロジェクトのフェイスブックページのキャンペーンをやっていました。

長洞元気村到着「なでしこ」の手料理

陸前高田に移動、仮説住宅の自治会活動で有名な長洞元気村に到着。
仮設村のお母さんたちが作る人気グループ「なでしこ会」の手料理でおもてなしを受けました。
復興支援ということもあって各地でお土産を沢山買っていた皆さんでしたが、ここでは売り切れるほどの勢いでした。

自治会事務局長によるコミュニティとリーダーシップに関するセミナー

震災発生直後から、今日に至るまでのコミュニティ運営のお話は、リーダーシップに関する学びを多く含んだ素晴らしい内容でした。
最後まで話がはずんだため、なでしこの「新幹線の時間ですよ」という催促が、3回ほど入ったところで名残惜しいお別れとなりました。

村上 誠二さん 長洞元気村自治会事務局長
村上 誠二さん 長洞元気村自治会事務局長

陸前高田市広田町長洞地区の仮設集落「長洞元気村」のコミュニティ運営を行う。 震災をコミュニティでいかにどう乗り切ったかというお話はリーダーシップのあり方への示唆に富み、多くの企業が研修に訪れる。

3.中小企業者の目線を通じて

行動する

CSRプロジェクト紹介 少しずつ実現していきます

南三陸たみこの海パック販売支援プロジェクト

中小・ベンチャー企業様向けにWebコンサルティングサービスを提供する自社ならではの復興支援として、被災地で復興に努力する地元企業のWebマーケティング支援プロジェクトを行うことにしました。

代表 阿部民子

支援先紹介 南三陸「たみこの海パック」とは

南三陸町で被災された阿部民子(たみこ)さんは、震災以前は夫・徳治(とくじ)さんと二人で牡蠣の養殖などの漁業を営んでいました。被災後、徳治さんは地域の共同事業として漁業の再建に関わってきましたが、民子さんは津波の体験から海に出ることができなくなり、仮設住宅の支援員等をしながら1年を過ごしました。その後、漁船に乗るのは難しいけれども、なんとか海に関わる仕事がしたいという思いから、2012年6月に内閣府の復興支援起業プログラムに参加し、海産物の販売会社「たみこの海パック」を設立しました。震災前、およそ10数年間、自分の家で獲れた海産物をお歳暮として親戚・友人に送り続けてきた経験を活かそうと思ったのがきっかけだそうです。

フリーセルの支援プロジェクト

CSR活動として、実際に被災地を視察し、具体的な支援を検討しました。その中で、民子さんの事務所をご訪問させていただき、専門領域であるWebマーケティングの強みを提供でき、中小企業との共存共栄という自社のミッションとも合致すると考え「たみこの海パック」のWebマーケティング支援を行う事にしました。弊社で作成した「たみこの海パック」紹介ページをご参考までにご覧ください。今後も、共存共栄の精神で被災地にも復興の新たな価値と笑顔を創出して参ります。

「たみこの海パック」支援プロジェクトサイト

「たみこの海パック」支援プロジェクトサイト

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